2008年12月の一言


12月議会閉会

-2008/12/23

追加議案も可決され、議会が閉会しました。

 出産一時金の3万円追加については、妊婦に直接支払われますが、「産科医療補償制度」(無過失補償制度)に充てられるため妊婦の懐は直接、暖かくならないことがわかりました。
 同制度は、出産時の医療事故で脳性マヒとなった子に対し、医師に過失がなくても総額3000万円の補償金を支払う仕組みです。出産時に妊婦が3万円の保険料を病院に支払い、病院が被保険者となり加入します。

 気になるのは「財団法人日本医療機能評価機構」の保険に加入することです。全ての保険料がこの財団法人に行くなら、地方自治体を通す周りくどいことをしなくても、国が保険料を直接払って、全出産を補償した方が良いと思います。
 もしくは、民間の保険なども利用でき、妊婦が選べるような仕組みを作っても良かったのではないでしょうか?

 出産一時金の増額そのものには賛成ですし、脳性マヒの際に保険金が支払われることは、多くの母子に取ってメリットがあるので賛成いたしましたが、国には社会保障費の使い方をよく検討していただく必要があると考えました。

 今年の議会は終わりましたが、財源が厳しく、昨今の経済状況を見ていますと、来年は更なる行政改革が必要だと感じました。
来年は更に厳しくチェックしていきます。


出産一時金の3万円増額

-2008/12/17

いよいよ明日が最終日です。今日は各委員長の報告がありました。

また、議会運営委員会で、出産一時金の35万円を3万円増額の38万円にする追加議案が出てきました。
明日の本会議で詳しい説明がありますが、料金が安いと言われている西埼玉中央病院でも出産入院の際は40万円の預かり金を入れることになっていますので、賛成したいと考えています。

最後に教育福祉常任委員会の協議会があり、保育園の民営化について閉会中の特定事件として審査することになりました。
保育園については、一般質問でも一番多くの質問が出ましたし、多くの保護者の方が陳情に見えました。
保護者の方に提出した説明資料を全て出してもらい、市の民営化計画をきちんと示させた上で、質疑することになりました。


教育福祉常任委員会

-2008/12/08

今日は委員会審査でした。
教育福祉常任委員会は一番ボリュームが多く、9時〜16時まで審議しました。

私は、歯科診療所あおぞらと、武道館の指定管理者選定、生涯学習推進支援センター(旧並木東小学校跡地)のネーミングを中心に質疑・意見等の多くの発言をしました。

詳しくはレポートでご報告いたしますが、今日は疲れました。


議案質疑

-2008/12/05

本会議で議案質疑をしました。主な質疑は下記です。

Q1.指定管理者導入による削減効果金額は?
多くの資料を提出した努力は認めるが、新旧対照表がないこと、以前は公表していた応募団体名を隠して評価が分からなくした理由は?
muse等の再委託(下請け会社)に対する苦情が多いが、市は管理・監督できるのか?

A.2割り削減見込み。
資料は総合政策部で統一フォーマットにした。議員のご指摘は今後、反映させていく。museは指定管理者を通して指導していく。

Q2.上新井の区画整理の時期は?実施時期に出張所の応援体制を組み機能強化するのか?

A.来年の10〜11月を予定している。実施時期には窓口の混雑が予想されるので、市役所からの応援体制を組み対応する


今日から議会

-2008/12/02

12月議会が始まりました。
今回は指定管理者の選定がメインです。
指定管理者関係だけで厚さ15cmを超える補足資料が提出されました(資料はただ出せば良いというものではなく、内容の精査も必要なので確認しますが…)
私の所属する教育福祉常任委員会は、福祉施設の指定管理者選定の他に並木東小学校跡地の生涯学習施設の議案など、盛りだくさんなのでしっかり審議していきます。