2005年08月の一言


防災訓練

-2005/08/28

三ヶ島会場を拠点に11会場で防災訓練が行われました。
開催場所や、備蓄倉庫の中身の点検について要望がありましたので、議会で取り上げたいと思います。
参加された方はご苦労さまでした。


議会運営委員会

-2005/08/26

議会開会1週間前の議運が開かれました。
9月2日開会で、22日に閉会の予定です。
岡田しずかは、13日の13時から一般質問をする予定です。
どうぞ傍聴にいらしてください。


教育セミナー関東2005in所沢

-2005/08/25

「授業からはじまる教育改革を」というテーマで、ミューズで行われました。
楽しみにしていたセミナーですが、会議が2つ入ってしまい、1日参加できませんでした(TT)
文部科学省の初等中等教育局教育課程課長の「義務教育改革のめざすもの」は、好評だったようなので、頂いた資料を中心に報告します。
中央教育審議会で議論されていますが、今年の秋には改革の具体的方策を示す答申が取りまとめられる予定です。

<経過報告(文科省の試料より)>
義務教育の質の向上
戦略1 国際的に質の高い教育の実現をめざす
戦略2 教師にたいする揺るぎない信頼を確立する
戦略3 現場の主体性と創意工夫で教育の質を高める
戦略4 確固とした教育条件を整備する


保育園の懇親会

-2005/08/24



第22回所沢サマースクールに参加しました

-2005/08/21

21日〜27日の日程で、栃木県塩谷町の星ふる学校「くまの木」で始まりました。
サマースクールは、小学5,6年生の子が、テレビもゲームもないところで、親元を離れ初めてあった友達と一週間すごすプログラムです。
私も1泊2日ですが、体験で参加してきました。
川や山遊びの自然体験を通じて、友達をつくり(時には喧嘩したり)成長していく子供達の姿を、短い時間でしたが身近に見ることが出来ました。
また、子供たちの面倒みている高校生や大学生のリーダーは、元参加者であり、立場が変わって、成長してリーダーとして努力している姿には感動しました。
携帯電話も通じないところで、子供たちと水掛け遊びや食事をしたりと、私自身も童心に帰って楽しい時間でもありました。
市も支援している行事であり、議会案件でもありますが、今後も支援していきたいと考えました。


平和教育の充実を

-2005/08/15

戦火を逃げ惑う母子、特攻隊に志願する少年、家族の写真を胸に敵地に乗り込む父親、食べ物を捜し求める戦争孤児、恐ろしくて悲しい戦争の映画やドラマを8月になると子供の頃は毎年見ていた。特に人が亡くなる場面は怖くて目をそむけたくなるけど、私は子供心に見なくてはいけない、昔あった戦争を知らなくてはいけないと思いながら毎年見ていた。昔は(といっても20年前ですが)、大スターが出演する特番ドラマが毎年放映されていたような気がするが、戦後50年を過ぎた頃から減ってきたような気もする。
「先の大戦」というと日本では1945年8月15日に終戦(敗北)した第二次世界大戦のことを言い、日本国内では60年間戦争とは無縁である。
しかし、イラクでは戦争の真っ最中である。多くの人の命が奪われていく場面を、私たちは地球の裏側からなんとタイムリーにテレビで見ている。しかも、日本の自衛隊はその戦争に参加している。人の命を奪う戦争が行われていいのだろうか?食べ物に不自由したことのない日本の子どもたちはどう考えているのだろうか?親や学校はどういう風に戦争をおしえているのだろうか?気になるところである。
憲法改正が検討されている。一番長く憲法を行使する、日本の未来を担う子どもたちも一緒に考えるべきではないだろうか? 
ただ、一方的に戦争悪だけを教えるのではなく、なぜ日本が専守防衛ではいけないのか? 資源のない日本は中東の石油に頼らなくはならない事実(湾岸戦争で世界中の非難を浴びた)、北朝鮮のテポドンが日本海上空を越え今も日本に核が向いていること、大国の代理戦争であること(戦争がビジネスとしてなりたっていること)、そして米国との師弟関係など、様々な角度から情報を提供し、日本の未来を考えていくべきではないだろうか?自分たちのことと認識させ、しっかりと考え、議論させるべきではないだろうか?
文部科学省では、日本の子供たちは、国際的に見て成績は上位にあるが、判断力や表現力が十分身についていないと分析している。「生きる力(確かな学力)、(豊かな人間性)、(健康・体力)」を育むことが必要だとしているが、命の根源に関わる平和教育を充実させる事は、生きる力を育むのに役立つのではないだろうか?また、テレビゲームの影響か命を簡単に奪う事件も起きている。生命に直結する平和について考えることは一番重要なことではないだろうか?
戦争を経験された方が年々少なくなってきており、戦争の悲劇は忘れられつつある。冒頭に書いた悲劇を繰り返さないためにも、平和教育の充実を求めたい。


宇宙飛行士の野口さん無事帰還!!

-2005/08/11

「ディスカバリー」の野口聡一さんが、無事に帰還しました。
野口さんは、私の会社員時代の一つ先輩で、主人は同期の友人です。
度重なる事故の影響等もあり、宇宙に行くまで9年もかかりましたが、船外活動も行い無事に帰還されたので本当にうれしいかぎりです。野口さんおめでとうございます!!


郵政民営化

-2005/08/10

法案が参議院で否決され、衆議院が解散となりました。
郵政民営化は自民党の選挙公約であり、きちんと実現していただきたいと考えます。
5年前に、小泉首相(当時は森派会長)の講演を、大学で聞きましたが、郵政民営化について熱く語っており感心したのを思い出しました。
造反者を公認しないのはやりすぎだという意見もありますが、小泉首相には信念を貫き通してがんばってほしいものです。


池田市視察

-2005/08/04



池田市では、ESCO事業とNPOセンター、インスタントラーメン発明記念館に行ってまいりました。

ESCO(エネルギー・サービス・カンパニー)事業とは、公共施設の省エネ対策を民間に委託し、コストを下げる事業です。所沢市でも池田市を参考にし、昨年度から始めました。
具体的には、照明器具の高効率化や高効率熱源機器の更新、節水器具の採用などで、池田市は大林組に委託しています。
省エネ削減率は、29.1%、CO2削減率は30.8%、府・市の利益は830万円とのことです。
所沢市の省エネ効果もよく検証していきます。

NPOセンターで、参考にしたい点は、パソコンと貸しロッカーがある点です。所沢市でも多くの市民団体の方がNPO活動をしたり、したいと考えていますが、活動場所と資金がないのが問題となっています。パソコンと貸しロッカーがあり、手紙の受け取りなどをしてくれる事務所代行機能のあるセンターがあると活動が、スムーズに行くと思います。所沢市でも良い場所をさがしてみたいと考えました。
 さて、資金の方は難しそうです。一部の団体の既得権益化と、市に関係のない公益活動団体(例えば、アフリカ援助も公益活動になる)に関する交付が、池田市の問題点です。こちらはよく研究します。

池田市は日清のチキンラーメン発祥の地です。日清が作っている記念館ですが、入場料が無料のため、子供がたくさんきていました。
所沢市(県の建物ですが)にも、航空記念発祥記念館がありますが、いつも空いています。私は高い入場料に問題があると思っていますが、入場料を下げれば子供が集まると思います。
記念館も目的は、所沢市が航空の発祥の地であることをアピールすること、子どもが飛行機について勉強する場だと思っています。9月議会で取り上げたいと考えています。

今回の視察は、クールビズ(上着・ネクタイなし)で行きましたが、関西は暑かったです。

対応者(説明者):辻議長、議会事務局 桶谷課長、市民生活部環境にやさしい課 中村課長、財務部管財課 中田主幹他


宝塚市視察

-2005/08/03

2日間の日程で、兵庫県宝塚市と大阪府池田市に行って参りましたので、報告します。

宝塚市では、まちづくり基本条例と市民参加条例、まちづくり協議会について調査してきました。
 
5年くらい前から、自治体の憲法ともいえるまちづくり基本条例の制定が流行っています。
宝塚市も、比較的早く、平成14年に条例を制定しているので多くの自治体が参考にしている市であり勉強にいきました。
企画財務部政策室課長の説明を受けましたが、市民がリードし条例ができたそうです。一つ気になる点は、市長と職員、市民の責務は書かれていますが、議会の責務は書かれていません(議会も当然、責務を負うべきだと思いますが)。また、地方自治法と重複するところもあり不要では?など、問題があり難しい面もあります。

まつづくり協議会については、所沢市でも多いに参考にできる点があります。
人口急増に伴い、地域のコミュニティが希薄になり、町内会がない地域もあるので、まちづくり協議会を設置しました。小学校区ごとに協議会を設置し、自分たちのまちづくりを住民主体で協議してもらうことにした結果(行政はサポート)、地域で防犯や環境美化に取組んだり、お祭りを実施するようになったそうです。
また、PTAや女性が積極的に出てきて活躍しているそうです。

頂いた資料をよく読んで、議会や委員会等で取り上げていきます。

対応者(説明者):場殿議長、議会事務局 前西課長、企画調査課 住吉課長他